内閣府のムーンショット目標7「100歳まで健康不安なく」、5年目の評価で研究体制を見直し
このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:トゥモローノート編集部

この発表のまとめ
内閣府のムーンショット型研究開発制度で「2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむ」をめざす目標7について、2026年3月13日の戦略推進会議に5年目の評価への対応と自己評価の資料が出されました。「慢性炎症の制御」を軸に、基礎研究を続けながら実用化に向けた取り組みを速めるとしています。
- だれが
- 内閣府・日本医療研究開発機構(AMED)(国・自治体)
- いつ
- に発表
- どこで
- 日本・日本
- 段階
- 段階で分けない発表(国の制度・ルール)
- 予定
- 2040年までの目標(発表のとおり)(発表に書かれた言葉のまま)
公式の発表に書かれていること
- 目標7は「2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現」。
- 「慢性炎症の制御」という視点で、ひとつにまとまって進めているとしている。
- 基礎研究を続けて深めながら、成果の実用化に向けた取り組みを速めるとしている。
- 外部評価の結果をもとに、研究の顔ぶれを見直した。
- 老化と炎症(セノインフラメーション)を狙った予防・治療法の、人で試す前の評価を順に終える計画を挙げている。
出典:内閣府 第18回戦略推進会議 資料6-2「ムーンショット目標7 5年目評価付帯事項への対応および自己評価結果報告」(2026年3月13日)(2026年3月13日)
発表に書かれていないこと(効き目・安全性・値段・確実な時期など)は書いていません。この内容は2026年10月14日に公式の発表を確かめたものです。誤りや続報に気づいたら訂正の申し出からお知らせください。
読む前にこのサイトは、研究・業界・お金の動きを公式の発表から記録するもので、医療の情報や助言ではありません。研究や試験の段階のものは、効き目や安全性が確かめられたものではありません。体や治療のことは、医師などの専門家に相談してください。
関連の発表
まだありません。
コメント
まだコメントはありません。
この記事について聞く
よくある質問に、この記事に書いてあることだけで答えます。
目標7って何?
「2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブルな医療・介護システムを実現」をめざす、内閣府のムーンショット型研究開発制度の目標です。
100歳まで元気でいられるようになるの?
2040年までの目標として掲げられたもので、実現が確かめられたわけではありません。
何が見直されたの?
外部評価の結果をもとに、研究の顔ぶれを見直しました。「慢性炎症の制御」という視点で、基礎研究を続けながら実用化に向けた取り組みを速めるとしています。
どんな研究をしているの?
老化と炎症(セノインフラメーション)を狙った予防・治療法の、人で試す前の評価を順に終える計画を挙げています。