あなたの未来予想図

ロボットと暮らし 配達・物流のロボット

NEDO、より速く大きい自動配送ロボットの目指す姿と、社会実装までのロードマップを取りまとめ

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:トゥモローノート編集部

文字
イメージ画像(AI で作成)。発表の中身を写したものではありません

この発表のまとめ

NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は2025年2月26日、経済産業省と連携し、より配送能力の高い自動配送ロボットの目指すべき姿と社会実装に向けたロードマップを取りまとめたと発表しました。直近3年間を「集中的な実証実験期間」と定めています。

だれが
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)(国・自治体)
いつ
に発表
どこで
日本
段階
段階で分けない発表(配達・物流のロボット)

公式の発表に書かれていること

  • 2023年4月の改正道路交通法の施行で、低速・小型の自動配送ロボットの公道走行が可能になり、自動配送サービスの社会実装が本格化した。
  • 2024年7月に立ち上げた「より配送能力の高い自動配送ロボットの社会実装検討ワーキング・グループ」で有識者や事業者と議論を重ね、目指すべき姿と社会実装に向けたロードマップを取りまとめた。
  • 諸外国では、低速・小型ロボットよりも速度が速く大きい「より配送能力の高い自動配送ロボット」を使った配送サービスが広がっている。
  • 中速・中型ロボットについては、軽自動車より小型の機体が最高速度時速20kmで道路の左側に寄って通行する、という仮説を立てている。
  • ロードマップでは、直近3年間を「集中的な実証実験期間」と定め、関係者間の知見共有や目指すべき姿の精緻化を経て、関係省庁などと具体的な協議を行うことを示した。

出典:NEDO "自動配送ロボットの将来像を取りまとめました"(2025年2月26日)

発表に書かれていないこと(効き目・安全性・値段・確実な時期など)は書いていません。この内容は2026年10月14日に公式の発表を確かめたものです。誤りや続報に気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

経過

  1. 改正道路交通法の施行で、低速・小型の自動配送ロボットの公道走行が可能に [出典1]

  2. より配送能力の高い自動配送ロボットの社会実装検討ワーキング・グループを立ち上げ [出典1]

  3. 目指すべき姿とロードマップを取りまとめて発表 [出典1]

関連の発表

まだありません。

ロボットと暮らしの発表をすべて見る →

コメント

まだコメントはありません。

いただいたコメントは、運営が確認してから載せます。URL は書けません。メールアドレスは聞いていません。

この記事について聞く

よくある質問に、この記事に書いてあることだけで答えます。

  • 配送ロボットはもう道を走っているの?

    2023年4月の改正道路交通法の施行で、低速・小型の自動配送ロボットの公道走行が可能になり、自動配送サービスの社会実装が本格化しました。

  • どんなロボットを目指すの?

    より速く大きい「より配送能力の高い自動配送ロボット」です。中速・中型ロボットは、軽自動車より小型の機体が最高速度時速20kmで道路の左側に寄って通行する、という仮説を立てています。

  • いつから使えるの?

    決まった時期は書かれていません。直近3年間を「集中的な実証実験期間」と定め、そのあと関係省庁などと具体的な協議を行うとしています。

  • だれが決めたの?

    NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が経済産業省と連携し、2024年7月に立ち上げたワーキング・グループで有識者や事業者と議論して取りまとめました。

  • 海外ではどうなの?

    諸外国では、低速・小型ロボットよりも速度が速く大きいロボットを使った配送サービスが広がっていると書かれています。

この記事を共有する