大阪大学、万博で見せた3Dプリントの培養肉の展示を全国の科学館で巡回し始めた
このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:トゥモローノート編集部

この発表のまとめ
大阪大学は2026年7月10日、培養肉未来創造コンソーシアムが大阪・関西万博で披露した展示ブース「家庭で作る霜降り肉」を、2026年7月から全国の公立の科学館を中心に巡回して一般公開すると発表しました。費用はクラウドファンディングの寄付金(総額1089万6000円)でまかないます。
- だれが
- 国立大学法人大阪大学(大学・研究機関)
- いつ
- に発表
- どこで
- 日本・大阪府
- 段階
- 段階で分けない発表(培養肉・細胞農業)
公式の発表に書かれていること
- 培養肉未来創造コンソーシアムが大阪・関西万博で披露した展示ブース「家庭で作る霜降り肉」の一般公開を、2026年7月から始める。
- 北海道から鹿児島県まで、全国の公立の科学館を中心に巡回し、3Dバイオプリント技術による培養肉の実物や、未来の培養肉ステーキ自動製造装置「ミートメーカー」(コンセプトモデル)などを展示する。
- 巡回は、大阪大学が2025年12月から2026年2月にかけて行ったクラウドファンディングの寄付金(総額1089万6000円、当初目標500万円)で実現する。
- 直近の会場は、大阪科学技術館(2026年7月14日まで、および8月18日〜10月上旬)と、大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館(2026年7月18日〜8月8日)。
- コンソーシアムは2023年に大阪大学大学院工学研究科・島津製作所・伊藤ハム米久ホールディングス・TOPPANホールディングス・シグマクシスが設立し、2024年5月にZACROSが加わった。3Dバイオプリントによる培養肉製造技術の社会実装に向けて協業している。
出典:大阪大学 "クラウドファンディングで実現!大阪・関西万博で展示された培養肉の全国巡回展示がスタート!"(プレスリリース PDF)(2026年7月10日)
発表に書かれていないこと(効き目・安全性・値段・確実な時期など)は書いていません。この内容は2026年10月14日に公式の発表を確かめたものです。誤りや続報に気づいたら訂正の申し出からお知らせください。
経過
関連の発表
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よくある質問に、この記事に書いてあることだけで答えます。
どこで見られるの?
北海道から鹿児島県まで、全国の公立の科学館を中心に巡回します。直近の会場は、大阪科学技術館(2026年7月14日まで、および8月18日〜10月上旬)と、大阪大学総合学術博物館 待兼山修学館(2026年7月18日〜8月8日)です。
何が展示されているの?
3Dバイオプリント技術による培養肉の実物や、未来の培養肉ステーキ自動製造装置「ミートメーカー」(コンセプトモデル)などです。
培養肉は食べられるの?
この記事は展示の巡回についての発表で、試食や販売のことは書かれていません。
費用はどうしているの?
大阪大学が2025年12月から2026年2月にかけて行ったクラウドファンディングの寄付金(総額1089万6000円、当初目標500万円)で実現します。
入場料はいくら?
入場料は、この記事には載っていません。
どこの会社が関わっているの?
培養肉未来創造コンソーシアムは2023年に大阪大学大学院工学研究科・島津製作所・伊藤ハム米久ホールディングス・TOPPANホールディングス・シグマクシスが設立し、2024年5月にZACROSが加わりました。