国土交通省、「自動物流道路」の実証を10月28日に開始 つくばと成田国際空港などで無人・自動の荷物輸送を試す
このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:トゥモローノート編集部

この発表のまとめ
国土交通省は、道路空間に物流専用のスペースを設け、無人化・自動化された輸送手段で荷物を運ぶ「自動物流道路」の令和8年度の実証実験を、10月28日に始めると発表しました。つくば市の国土技術政策総合研究所や成田国際空港などで、採択された事業者のグループが12月まで順に実験します。
- だれが
- 国土交通省(国・自治体)
- いつ
- に発表
- どこで
- 日本・つくば市・成田国際空港ほか
- 段階
- 試験(試験飛行・公道での実証)
- 予定
- 2026年12月まで(発表に書かれた言葉のまま)
いまの段階
いまの段階:試験(試験飛行・公道での実証)(4段階のうち2つめ)
段階は、発表に書かれた事実から選んでいます。空飛ぶクルマの機体の認可(型式証明など)や自動運転の許可(レベル4など)は国の手続きで、発表に「申請」「許可」「取得」とあるときだけ「認可の手続き中」「運行・サービス開始」にしています。
公式の発表に書かれていること
- 国土交通省は、道路空間に物流専用のスペースを設け、無人化・自動化された輸送手段で荷物を運ぶ「自動物流道路」の実証実験を、10月28日(水)に始める。
- 輸送手段は「クリーンエネルギーを電源とする」仕組みとされている。
- 実験は令和8年9月8日に採択された事業者が行う。
- 国土技術政策総合研究所(つくば市)では、10月28日~11月2日と11月10日に、大成建設、ティアフォー、大成ロテックが実験する。
- 成田国際空港では、11月9日~11月18日に清水建設・IHI・野村不動産、11月19日~11月25日に千葉県・成田国際空港株式会社・大林組・Cuebus・NTTデータ、12月7日~12月18日に鹿島建設・三菱電機・西濃運輸・ダイナミックマッププラットフォームが実験する。
- 清水建設の施設「温故創新の森NOVARE」(11月4日~11月6日、11月24日~11月26日)と、鹿島建設の三菱電機尾張旭工場(11月24日~12月4日)でも実験を行う。
出典:国土交通省 報道発表資料「令和8年度自動物流道路の社会実装に向けた実証実験について」(2026年10月20日)
関連の報道
報道はリンクだけを置いています。このページの事実の根拠には使っていません。
発表に書かれていないこと(効き目・安全性・値段・確実な時期など)は書いていません。この内容は2026年10月28日に公式の発表を確かめたものです。誤りや続報に気づいたら訂正の申し出からお知らせください。
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アメリカ
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よくある質問に、この記事に書いてあることだけで答えます。
自動物流道路とは何ですか?
道路空間に物流専用のスペースを設け、無人化・自動化された輸送手段で荷物を運ぶ仕組みです。国土交通省が社会実装に向けた実証を進めています。
実証はいつ始まりますか?
10月28日(水)に始まります。その後、成田国際空港などで12月まで順に行われます。
どこで実験しますか?
つくば市の国土技術政策総合研究所、成田国際空港、清水建設の温故創新の森NOVARE、鹿島建設の三菱電機尾張旭工場です。
どんな会社が参加しますか?
大成建設、ティアフォー、清水建設、IHI、鹿島建設、三菱電機、大林組、NTTデータなどのグループが参加します。千葉県や成田国際空港株式会社も入っています。
輸送手段の電源は何ですか?
「クリーンエネルギーを電源とする」仕組みとされています。具体的な技術名は発表の本文には書かれていません。
実際に使われるのはいつからですか?
発表には書かれていません。今回の発表は、社会実装に向けた実証実験の開始についてです。



