米 BlueRock Therapeutics、iPS細胞からつくった視細胞の治療を治験で初めて投与
このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:トゥモローノート編集部

この発表のまとめ
バイエルの子会社 BlueRock Therapeutics は2025年7月8日、視細胞の病気を対象にした iPS 細胞由来の細胞治療「OpCT-001」の第1/2a相治験(CLARICO)で、1人目の患者に投与したと発表しました。視細胞の病気で人に試される初めての iPS 細胞由来の細胞治療で、どの国でもまだ承認されていません。
- だれが
- BlueRock Therapeutics(Bayer の子会社)(企業)
- いつ
- に発表
- どこで
- アメリカ・アメリカ
- 段階
- 臨床試験(治験・臨床研究)
いまの段階
いまの段階:臨床試験(治験・臨床研究)(5段階のうち3つめ)
段階は、発表に書かれた事実から選んでいます。「承認」は国(厚生労働省)の承認のことで、条件や期限が付いた承認も含めています。研究や試験の段階のものは、効き目や安全性が確かめられたものではありません。
公式の発表に書かれていること
- 第1/2a相治験 CLARICO で、1人目の患者が iPS 細胞由来の細胞治療 OpCT-001 を受けた。
- OpCT-001 は、視細胞の病気の治療として人で試される初めての iPS 細胞由来の細胞治療。
- 対象は視細胞の病気の大人で、最大でおよそ54人。
- 第1相では4段階の量を予定している。
- OpCT-001 はどの規制当局にもまだ承認されていない。
発表に書かれていないこと(効き目・安全性・値段・確実な時期など)は書いていません。この内容は2026年10月14日に公式の発表を確かめたものです。誤りや続報に気づいたら訂正の申し出からお知らせください。
読む前にこのサイトは、研究・業界・お金の動きを公式の発表から記録するもので、医療の情報や助言ではありません。研究や試験の段階のものは、効き目や安全性が確かめられたものではありません。体や治療のことは、医師などの専門家に相談してください。
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実用化の予定:2028年に製造販売承認の申請を予定(発表のとおり)
日本
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この記事について聞く
よくある質問に、この記事に書いてあることだけで答えます。
どんな治療?
視細胞の病気を対象にした iPS 細胞由来の細胞治療「OpCT-001」で、第1/2a相治験(CLARICO)で1人目の患者に投与しました。
効くの?
治験の段階で、効き目や安全は確かめられていません。OpCT-001 はどの規制当局にもまだ承認されていません。
何人が参加するの?
対象は視細胞の病気の大人で、最大でおよそ54人です。第1相では4段階の量を予定しています。
どこの会社?
バイエルの子会社 BlueRock Therapeutics です。
日本で受けられるの?
この記事は米国の会社の治験の発表で、日本で受けられるかは書かれていません。



