レイメイ、iPS細胞からつくった角膜上皮細胞シートの企業治験で1例目 2028年に承認申請の予定
このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:トゥモローノート編集部

この発表のまとめ
大阪大学の研究をもとにしたレイメイは2026年7月10日、角膜上皮幹細胞疲弊症の患者に、他人の iPS 細胞からつくった角膜上皮細胞シート「REM-01」を移植する企業治験の1例目を、2026年7月9日に大阪大学医学部附属病院で行ったと発表しました。12人を目標に治験を進め、2028年に製造販売承認の申請を予定しています。
- だれが
- 株式会社レイメイ(企業)
- いつ
- に発表
- どこで
- 日本・大阪府
- 段階
- 臨床試験(治験・臨床研究)
- 予定
- 2028年に製造販売承認の申請を予定(発表のとおり)(発表に書かれた言葉のまま)
いまの段階
いまの段階:臨床試験(治験・臨床研究)(5段階のうち3つめ)
段階は、発表に書かれた事実から選んでいます。「承認」は国(厚生労働省)の承認のことで、条件や期限が付いた承認も含めています。研究や試験の段階のものは、効き目や安全性が確かめられたものではありません。
公式の発表に書かれていること
- 2026年7月9日、大阪大学医学部附属病院で、角膜上皮幹細胞疲弊症の患者に REM-01 の移植手術を行った(企業治験の1例目)。
- 実施する病院は大阪大学医学部附属病院など6か所で、目標の症例数は12人。
- 治験は2027年12月に終わる予定で、2028年に製造販売承認の申請を予定している。
出典:レイメイ「他家iPS細胞由来角膜上皮細胞シートの治験1例目実施のお知らせ」(2026年7月10日)(2026年7月10日)
- 治験の前に、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の確認(30日調査)を終えた。
- ロート製薬から追加の出資を受けた。
出典:レイメイ プレスリリース(2026年2月10日)(2026年2月10日)
発表に書かれていないこと(効き目・安全性・値段・確実な時期など)は書いていません。この内容は2026年10月14日に公式の発表を確かめたものです。誤りや続報に気づいたら訂正の申し出からお知らせください。
読む前にこのサイトは、研究・業界・お金の動きを公式の発表から記録するもので、医療の情報や助言ではありません。研究や試験の段階のものは、効き目や安全性が確かめられたものではありません。体や治療のことは、医師などの専門家に相談してください。
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よくある質問に、この記事に書いてあることだけで答えます。
いつ使えるようになるの?
治験は2027年12月に終わる予定で、2028年に製造販売承認の申請を予定しています。承認されるかどうかや時期は決まっていません。
効くの?
治験の段階で、効き目や安全は確かめられていません。
どんな人が対象?
角膜上皮幹細胞疲弊症の患者です。
何人が参加するの?
実施する病院は大阪大学医学部附属病院など6か所で、目標の症例数は12人です。
どこの会社?
大阪大学の研究をもとにしたレイメイで、ロート製薬から追加の出資を受けました。



