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不老・長寿と再生医療 iPS細胞

Heartseed、iPS細胞からつくった心筋球をカテーテルで心臓に届ける治験で1例目

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:トゥモローノート編集部

文字
イメージ画像(AI で作成)。発表の中身を写したものではありません

この発表のまとめ

Heartseed は2026年6月12日、重い心不全の患者に、他人の iPS 細胞からつくった心筋球をカテーテルで投与する「HS-005」の国内第I/II相治験で、1例目を2026年3月下旬に信州大学医学部附属病院で行ったと発表しました。予定は14人で、まだ承認されていない開発中の製剤です。

だれが
Heartseed株式会社(企業)
いつ
に発表
どこで
日本・長野県(信州大学医学部附属病院)
段階
臨床試験(治験・臨床研究)

いまの段階

いまの段階:臨床試験(治験・臨床研究)(5段階のうち3つめ)

段階は、発表に書かれた事実から選んでいます。「承認」は国(厚生労働省)の承認のことで、条件や期限が付いた承認も含めています。研究や試験の段階のものは、効き目や安全性が確かめられたものではありません。

公式の発表に書かれていること

  • 対象は、虚血性心疾患または拡張型心筋症による重い心不全。
  • 1例目は2026年3月下旬に、信州大学医学部附属病院で行った。
  • 予定の症例数は14人(各群7人)で、1人あたり1億5千万個の心筋細胞を投与する。
  • 主な評価は投与後26週目の安全性。
  • 日本ライフラインと共同開発した専用のカテーテルを使う。日本を含めまだ承認されていない製剤。

出典:Heartseed「世界初となるiPS細胞由来心筋球のカテーテル投与治験において1例目を実施」(2026年6月12日)(2026年6月12日)

発表に書かれていないこと(効き目・安全性・値段・確実な時期など)は書いていません。この内容は2026年10月14日に公式の発表を確かめたものです。誤りや続報に気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

読む前にこのサイトは、研究・業界・お金の動きを公式の発表から記録するもので、医療の情報や助言ではありません。研究や試験の段階のものは、効き目や安全性が確かめられたものではありません。体や治療のことは、医師などの専門家に相談してください。

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よくある質問に、この記事に書いてあることだけで答えます。

  • どんな治療?

    重い心不全の患者に、他人の iPS 細胞からつくった心筋球を、カテーテルで心臓に届ける「HS-005」の国内第I/II相治験です。

  • 効くの?

    治験の段階で、効き目や安全は確かめられていません。日本を含めまだ承認されていない開発中の製剤です。

  • 何人が参加するの?

    予定の症例数は14人(各群7人)で、1人あたり1億5千万個の心筋細胞を投与します。

  • どんな人が対象?

    虚血性心疾患または拡張型心筋症による重い心不全の患者です。

  • どこで行ったの?

    1例目は2026年3月下旬に、信州大学医学部附属病院で行いました。

  • 治療を受けられるの?

    治験の段階で、一般の治療として受けられるものではありません。参加の方法は、この記事には載っていません。

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