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AKIRAの2020年東京オリンピックは当たった? ネオ東京が描いた2019年といまの現実

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:トゥモローノート編集部

文字
イメージ画像(AI で作成)。作品の場面や登場するものを写したものではありません

この回のまとめ

1988年の映画『AKIRA』は、2019年のネオ東京と、翌年に控えた東京オリンピックを描きました。東京は2013年に本当に開催地に選ばれましたが、2020年3月に大会の1年延期が決まり、「2020年の東京で開く」ことにはなりませんでした。

現実になった1近いものはある1現実にならなかった1

映画(アニメ)
AKIRA
作られた年
1988年
描いた未来の年
2019年(翌年に東京オリンピック)
確かめた日

作品・記録についての出典:

描かれた未来と、いまの現実

  1. 現実になった東京でオリンピック

    描かれた未来

    2019年の東京は、翌年のオリンピックを控えて復興しつつある。

    いまの現実

    2013年9月7日(日本時間8日)、ブエノスアイレスで開かれた IOC の総会で、2020年の夏の大会の開催都市が東京に決まりました。

    イメージ画像(AI で作成)。大都市の中の競技場のイメージ。実在の競技場を写したものではありません
  2. 現実にならなかった2020年に開かれる

    描かれた未来

    オリンピックは2020年に東京で開かれる予定になっている。

    いまの現実

    2020年3月24日、大会を1年ほど延期することが決まり、オリンピックは2021年7月23日〜8月8日に開かれました(名前は「東京2020」のまま)。首都圏の会場は無観客になりました。

  3. 近いものはある東京湾の上の新しい都市

    描かれた未来

    東京湾の上に、新しい巨大な都市「ネオ東京」がある。

    いまの現実

    東京湾の埋立地には、開発面積442haの臨海副都心があります。東京都は、将来「9万人が働き、3万4,500人が住むまち」にする計画です。

    イメージ画像(AI で作成)。湾の埋め立て地に広がる街のイメージ
  • 現実になった描かれた形に近いものが、いま実際にある
  • 近いものはある近いものはあるが、描かれたとおりではない(形が変わった・一部だけ)
  • 別の道に進んだ描かれた方向ではなく、別のやり方・別の目的に開発の舵が切られた
  • まだ開発の途中研究や試作の段階で、売り物やだれでも使える形にはなっていない
  • 現実にならなかった描かれたとおりにはなっていない

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「実際に形になったもの(公式)」の動画とページは、作った会社の公式のもので、トゥモローノートは広告料を受け取っていません。作品はフィクションです。作品の中で描かれた未来は短くまとめたもので、本文では作品の画像やセリフは使っていません(「この作品を見る」の商品の画像は楽天ブックスのものです)。いまの現実は、公式の資料(上の出典)をもとに書いています。判定は編集部の見立てで、新しい発表があれば直します。

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よくある質問に、この記事に書いてあることだけで答えます。

  • AKIRA の予言は当たったの?

    この記事で見た3つのうち、東京でオリンピックは「現実になった」、東京湾の上の新しい都市は「近いものはある」、2020年に開かれるは「現実にならなかった」です。

  • オリンピックはいつ開かれたの?

    2020年3月24日に大会を1年ほど延期することが決まり、2021年7月23日〜8月8日に開かれました(名前は「東京2020」のまま)。首都圏の会場は無観客になりました。

  • 東京に決まったのはいつ?

    2013年9月7日(日本時間8日)、ブエノスアイレスで開かれた IOC の総会で、2020年の夏の大会の開催都市が東京に決まりました。

  • ネオ東京みたいな街はあるの?

    東京湾の埋立地には、開発面積442haの臨海副都心があります。東京都は、将来「9万人が働き、3万4,500人が住むまち」にする計画です。

  • いつの作品?

    1988年の映画で、2019年のネオ東京と、翌年に控えた東京オリンピックを描きました。

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